COMPANY会社案内
会社概要・沿革
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ご挨拶
当社は、1974年の創業以来、地域に住む人々の暮らしを支えるインフラの整備やメンテナンスを中心とした仕事に取組んでまいりました。時代とともに生活は豊かになり、日常においても衛生的で快適な環境が整っている今日ですが、人々の生活に欠かすことができない水関連の分野においては、今もなお多くの課題を抱えています。特に人口減少や過疎化など、地域の将来にわたる設備の持続性の問題や、維持管理のコストなど目前に迫ってるのが実情です。
当社は、地域インフラ整備の一翼を担う企業として、一人でも多くの住民の皆様がより快適な生活を過ごしていけるよう、地域社会の持続的な発展に向けて社員全員で創意工夫をし、総力をあげて取り組んでまいる所存です。今後ともより一層のご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
東北環境開発株式会社 代表取締役
大瀧 光典
会社概要
会社名 | 東北環境開発株式会社 |
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代表 | 代表取締役 大瀧 光典 |
資本金 | 2,100万円 |
創立 | 1974年5月1日 |
本社 |
〒997-0845 山形県鶴岡市下清水字打越2番地の1 TEL.0235-24-3110 FAX.0235-24-3859 |
社訓
融和結束してことに当り、あらゆる困難を克服しよう。
進取失敗を恐れず前進し、どうするかを絶えず追及しよう。
情熱冷静な判断をもって、あふれる情熱を人生にぶつけよう。
会社理念
「かけがえのない水、叡知と技術でリサイクル」を当社の基本理念とし、人と地域に優しい、快適な環境づくりを通して社会に貢献する。
基本方針
- お客様第一主義に徹し常にお客様満足度の向上を心掛ける。
- 人材育成により社会の変革に対応し要求される技術力の向上を図る。
- 法規制を厳守し倫理的企業行動に徹する。
- 組織体制を強化し業務の効率化により付加価値の向上を図り永続的な存続を目指す。
- 品質目標を定めPDCAを基本に継続的改善を行なう。
沿革
昭和49年 5月 | 東北環境開発株式会社設立 |
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昭和53年 7月 | 酒田支店開設 酒田市新橋二丁目16-2 |
昭和54年11月 | 本社移転 鶴岡市大字下清水字打越2番地の1 |
昭和55年 5月 | 酒田支店移転 酒田市東町一丁目25-2 |
昭和58年 3月 | 計量証明事業所の認可をうける(濃度) |
昭和59年 2月 | 作業環境測定機関の登録 |
昭和59年12月 | 酒田支店移転 酒田市大宮町二丁目1-16 |
昭和63年12月 | 計量証明事業所の認可をうける(騒音レベル) |
平成元年11月 | 一般建設業の許可をうける (土木・管・電気 工事業) |
平成 4年 4月 | 山形営業所開設 山形市瀬波一丁目2-13 |
平成 7年 6月 | 計量証明事業所の認可をうける (振動加速度レベル) |
平成 8年 3月 | 山形営業所が山形支店となる |
平成12年 4月 | 水質検査業の許可をうける (水道法第20条第3項の規定による) |
平成12年11月 | 建設業の業種追加 (機械器具設置工事業) |
平成14年11月 | 建設業の業種追加 (しゅんせつ・水道施設工事業) |
平成15年 8月 | 指定検査機関の登録 (土壌汚染対策第3条第1項の規定による) |
平成19年 2月 | 山形分析センター開設 |
平成24年 7月 | 水道水質検査優良試験所認定 |
平成25年10月 | 建設業の業種追加 (とび・土工工事業) |
平成29年12月 | 産業廃棄物中間処理施設新設 |
平成30年 3月 | 建設業の業種変更 (土木・とび土工・電気・管・しゅんせつ・機械器具設置・水道施設工事業) |
平成30年12月 | 放射性物質の測定業務開始 |
令和 2年12月 | 山形大学との共同研究により「凝集剤とその製造方法並びに水処理方法」に関する特許を取得。 |
令和 3年 4月 | 愛知工業大学との共同研究により「ゼオライトを用いたポーラスコンクリート」に関する特許を取得。 |